競馬が最も面白い時期に突入。

今週の安田記念(G1)でG1ロードも一段落を迎えるが、来週11日(日)はルートC事、エプソムC(G3)が行なわれ、18日(日)は初代G1の登竜門ユニコーンS(G3)、再来週は2017年度上半期のドリームレース宝塚記念(G1)と競馬に携わっていると1年のスピードがマッハに感じるのは私だけだろうか!?
特に日本ダービーが終わった翌週から翌年の日本ダービーが始まる様になって4年目の新馬戦がスタートする訳だが、年々「早い時期にダービーへの出走権だけは確保して置きたい」と言う考えは年々高まっている。
二歳重賞・三歳重賞の数も年々増えてきて獲得賞金1400万では除外に成る事が多く、苦肉の策が〇〇指定OPでの特急券取りと言うことと成るが、このローテーションでは本番では ラ・フランス (洋ナシ)な事は毎年のクラシックの結果が教えてくれている。
悲願のダービー制覇成し遂げた藤沢和調教師だが、馬に合ったローテーションから皐月賞(G1)を叩き台にすると言う上等手段を用いたが「勝てば官軍・・・」で負けた賊軍には攻める資格はない。
今週末は早くも4頭の新馬勝ち馬が誕生する訳だが、4頭全てJR馬の可能性が高い。
勿論、今後の二歳重賞戦に向けて目が離せないし、今年もファーストクラップの産駒が多く、皆さんにお役に立てる情報を公開したいと思います。
尚、ご質問・ご要望がありましたらご遠慮なく下記の ジェイアールホース倶楽部 のメールボックスまでご遠慮なくご質問をお寄せ下さい。
アドレス:jrh.club@gmail.com

偶然と必然の違いを立証しよう。

 シュミレーションソフト優駿への道をネット上で公開したのが1998年の夏からだが、新馬デビュー戦でJR馬としてランクインしなかった馬がクラシックを勝つ事は「万に一つも無い!!」と信じて来たが、解説でもお伝えした通り第84回日本ダービー(G1)は悲願のダービー制覇に向け、なりふり構わず「皐月賞を叩き台」の強行策を取った12番レイデオロが制した。
デビュー戦でJR馬としてランクイン出来る馬は限られる訳だが、馬の能力・血統・馬体検査とセリ市場では当たり前のチェックポイントを通過し、それから育成時のデーターを付け加える。
日本ダービー前にも解説したが、今年の三歳牡馬陣のレベルの低さを指摘したのはアメブロで解説してた昨年の8月頃だが、兎も角、肉体的にも骨格的にも体力的にもひ弱さが目立ち、今年の日本ダービーで1番人気に成ったアドミラブルはデビュー前の時点でJR馬としてランクイン出来なかったのは今では馬鹿でもチョンでも解る「ノド鳴り」の欠陥馬であった。
手術は成功したが「ノド鳴りは完治する事は在り得ない」が私の持論で、時間と共に再発する。
今年の日本ダービーを勝ったレイデオロは赤血球の多い馬で疲れ・疲労が蓄積するタイプで、この時点でデビュー戦でJR馬として落第した馬で有る。
年々JR馬の基準を上げ続け「やり過ぎじゃない?」の声もあるが、セレクトセールの馬対検査に比べ劣るようなチェックでは後のG1ホースを見出すのは不可能と言うものだ。
しかも1度も走った事のない馬に最初のデビュー日のランクで一生を決め付けるのだから無謀とも言えるが・・・・。
それでも「結果が全て」であり、「必ず歴史が証明する」が私のポリシーだが、偶然と必然の違いをどれだけ理解して貰えるのだろう。
今週から始まる2017年新馬戦で偶然と必然の違いを立証して参りたいと思っております、ご期待下さい。

肉を切らせて骨を絶つ

 土曜日は好天に恵まれ(?)重馬場で始まった東京競馬場もあっと言う間にGood馬場まで回復してしまった。

今年の日本ダービー(G1)の出走馬を見ると重巧者とカラ下手の馬とハッキリ色分けされるメンバーで、馬券対象馬がグーンと絞れ、尚且つ安心して馬券が買える様に先週の段階から雨乞いしたが降りだした雨は散水車で重馬場にした様なもので自然の力には勝てず、今年の日本ダービー(G1)も高速馬場での開催と成りそうだ。

今年の三歳牡馬陣は体質的に脆さがある世代で、各馬のレース後のケアは例年以上に心配されるところだし、現状にも皐月賞(G1)だけでなく、前売り段階で1番人気に支持されているアドミラブルの勝った今年の青葉賞(G2)も2分22秒3と言うレースレコードと成っている。
それも馬自身が完璧な走りをして記録したものではなく、保育園児の運動会の様な走りで記録したもので奥の深さは感じるし、ノド鳴り手術直後の未勝利戦で記録した阪神芝1800mの勝ちタイムが1分45秒8は驚異といわざる得ない。
これは今年の毎日杯(G2)で記録したアルアインの1分46秒5を1秒3上回るもので単純計算でも今年の皐月賞馬のアルアインを5馬身以上突き放していた計算となる。
レースの高速化は世界競馬に逆行するものだが、逆にそれが日本馬が世界の芝競馬で活躍している要因である事は認めなければならないだろう。
武士道に「肉を切らせて骨を絶つ」があるが、正に「神風特攻隊」精神が生きているのが日本競馬ならではと言えまいか・・・。
18頭全馬が無事に乗鞍場に帰って来る事を願わずにいられない。

第84回日本ダービーを前に新たな決意!!

2017年度の競馬の祭典・日本ダービーも2日後に迫り、雨乞いの効果(軒下に逆さテルテル坊主を下げた)のあり、今朝になって東京地方は窓ガラスを叩き付けるほどの雨となった。
私にとっても馬にとってもこの雨は「吉」と成るのは明らかだし、今年の皐月賞はレースレコードとなり、ここに来てのリタイア馬・故障馬が続出しているし、NHKマイルC(G1)の結果も皐月賞組みは全馬退廃している。
そもそも今年の三歳牡馬陣営はレベルが低い事は昨年の12月25日まで公開していたアメブロでの競馬コーヒータイムでもお伝えした通りだが、体力的にも肉体的に弱い世代でトレーニングに耐えられない馬が多かった事が目立っていた。
振り返れば今年の三歳馬のG1ホースは全馬デビュー戦でJR馬としてランクインした馬が制している訳だが、これは当然の結果だし、必然だと思っている。
いよいよ来週から2017年度の新馬戦がスタートするが、東西で4鞍組まれている新馬戦を制するのも全てJR馬としてランクインした馬であり、果たして満票馬が何頭出現するかで今年の2歳馬のレベルが計れるだろう。
しかも今年のファーストクラップは個人的に楽しみな馬が多く、いつもお伝えの通り新馬戦は後のG1馬も未勝利馬も同斤で走る訳で、当然力量差が現れるレースでもある。
軒先を借りて公開していたブログにはいろいろ規制があり、書きたい事も書けずに14年公開してきた訳だし、その間幾多のペナルティを受けたが、私の性格上「書きたい事、言いたい事を貫く」信念を持って独自のサーバーにて競馬コーヒータイムを再開する事となった。
「3年間新馬戦を勉強すれば出走馬の全てのJR馬が解る」訳だし、古馬になってG1を制する馬もデビュー戦でJR馬としてランクインしていた馬である事を再開するこのニュー競馬コーヒータイムで立証したいと思っている。
来週から始まる2017年度二歳新馬戦はそのJR馬の公開は勿論だし、抹消馬を逸早く公開いたしますのでご期待下さい。
 株式会社ルート66
      代表取締役 藤田実