2017年度JR馬としてランクイン馬が60頭で61勝を記録!!

今年の2歳馬はいろんな面で記録を作る事は新馬戦がスタートする前の時点でメルマガでもこのブログでも前発表したが、正直ここまでの記録を更新するとは我々配信者でも想定出来ない記録と成った。

今週から急遽、配信ブログを競馬コーヒータイムからJRH倶楽部へと場所を替えての配信と成りますが、これも有り難い誤算です。

「進化するシュミレーションソフト優駿への道」としてJR馬を公開して参りましたが、その進化のスピードの早さに情報配信プログラムが追いつかなく成った事と、ブログ・メルマガの配信デザインを一新しなければ追い付けない状況に至りました事をご報告させて頂きます。

まぐまぐ競馬から配信するメルマガとブログとの情報レベルをハッキリ色分けし、今後進めて参りたいと思っております。

メルマガの無料受信方法を行っていない皆様、このJRH倶楽部のアメンバー登録がお済でない皆様は至急ご登録して頂きたいと思います。

 

以後、無料でのご参加が出来なく成る事をご了承下さい。

 

有料情報をご希望の方はこちらの記事のコメント欄に、連絡先(メールアドレス)を記載願います。
尚、非公開設定ですので、第三者がコメント(メールアドレス)を確認出来ないようにしますのでご安心ください。

 

さて8月12日(土)は三場で各1鞍づつ新馬戦が組まれています。

今まで公開して来た通り、JR馬の解説・公開を行って参ります。

 

札幌5R芝1500m牝馬限定新馬戦

先週もお伝えした通り、ここに来て除外馬より、回避馬がやたら目立つ様に成りましたが、このレースにも秘かに期待していた馬が次々と回避はしたものの、何とか14頭のメンバーが揃いました。

「たら・・・れば・・・」の話は勝負の世界では禁句だが「せめて〇〇〇が出走していれば」と出走メンバーを確認した時点で頭を過ったが、JR馬はポイントぎりぎりでマイラティーシャサヤカチャンの2頭がランクインし、巷の評価とは分かれる見解に成りそうです。

まあ人気に成らない方が馬券的にも妙味が有るし、鞍上もプレッシャーが無い分、良績に繋がると言うモノだ

 

新潟5R芝1800m混合新馬戦

毎度お馴染みの混合新馬戦だが、持ち込み馬・外国産馬の出走は3回連続シーザースターズとの配合を試みたダービー馬のウオッカとの配合からフランケルに切り替えて誕生したタニノフランケルとローマンルーラ産駒のカミノコの2頭に優先出走権が与えられたレースだが、もう何の意味も持たない混合新馬戦は昭和の文化で時代に沿わない。

しかもここでJRばとしてランクインした馬の父は共に二代目産駒のイダエンペラーヴォウジラールの2頭である。

時代遅れのブランド品をチラ付かせるならいっそビンテージの300年物の方がおしゃれと言うモノだ

 

小倉5RD1000m混合新馬戦

打って変わって同じ新馬混合戦でもメン〇〇とキン〇〇の差がある番組と成った。

しかし前売りのオッズを見て思わず「ゥソッだろう 」と言葉に成らない喜びの奇声を発した。

「皆さ~ん8月11日20時18分の小倉5Rの単勝オッズを確りメモして置いて下さい!!」

とんでもない現象が起きますので確りご確認下さい。

 

今後も今まで同様、熱いご声援のほどよろしくお願い申し上げます

 

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夏の定番メニューと言えば・・・

毎年、夏競馬がスタートすると雨後の竹の子の様にノョキノョキと頭を出すのが超人気薄のJR馬だが、竹の子の出る場所が決まっている様に超人気薄のJR馬が活躍する場所も決まっている。

有りがたい事にWin5の対象レースが三場のメインレース3鞍と1番最初に行われる最終レースと1番最後に行なわれる最終レース2鞍の計5鞍が対象レースとなる訳で馬券的妙味は一気に跳ね上がる。

下級レースは秋競馬にも直結する訳だし、何と言っても最終レースを的中させてもその日の収支がマイナスに成る様なら競馬の投資方法を変えるか、今後一切競馬場に足を踏み入れない方が無難だろう。

そもそも三場有る競馬場で1日36R有ってその中でどのレースが勝負出来るかの見極めが付かないのはキャバクラに行って目の前に着いた女の子が自分の嫁さんと言う事にも気が付かない様なモノで「帰り一緒に帰りましょう」の一言に「俺・・・まだまだ持てるんだなぁ」と勘違いしている大馬鹿者で家の途中で「こっちはまずいんだよなぁ・・・」とブツブツ呟く様なものだ。

尚、この話は決して私自身の体験談では無い事をお断りしておきます。

 

さてさて昨日のアメンバー限定記事ご覧頂きましたでしょうか!?

 

競馬も浮気にも根拠・裏付けが必要な訳で、私自身は常に本気なので浮気はした事は過去一度もないと断言出来る!!

朝帰り(いや昼帰りだったが)見え過ぎた「社員とテツ満でねぇ・・・」なんて言い訳など只の1度もしたことは無い。

「チョッと本気に成りそうな女の子が現れたんだよねぇ」が私の定番だったが、ワイシャツが替わっていても褌がブリーフに替わっていても元嫁は気が付いていなかった(と・・・思う)。

競馬情報はレース前に観ることは当然だが、レース後に見る事はそれ以上に大切な事で、是非皆さんも心掛けて下さい。

日曜日も三場で新馬戦が5鞍組まれておりますが、その内3鞍が基本中の基本である1800m戦で爆笑ムードの1日に成りそうだ。

 

札幌5R 芝1800m新馬戦

中間前発表した通り、このレースには大物牝馬が出走を予定していたが、余裕のヨッチャンで「いつでも勝てる」で夏場は見送る事となった。

我々も「楽しみが増えた」と考えてはいるが、サバイバルゲームの競馬の世界なだけに正直「使って欲しかったな・・・」が本音である。

ここには厩舎の看板馬が揃ったが、本格的に2017年度の二歳有力馬はこれからが本番を迎える訳で、今年のJR馬としてランクインした馬が如何にメンバーが揃っているかが解る。

そもそも2017年度の新馬戦が1ヶ月足らずでJR馬としてランクインした馬が60頭に迫り、秋競馬がスタートする時点で100頭が勝ち上がる事は奇跡に近く、幾ら進化するシュミレーションソフトとは言え、鉄腕アトムのシナリオ以上と言える。

ズバリこのレースもJR馬の独演場で1・2・3着独占の可能性が高い。

因みにJR馬はマーナガルム・レッドオールデン・トップボイスの3頭である。

 

新潟5R芝1800m新馬戦

ここには足元に爆弾を抱えた馬が出走して来た。

これは個人的見解だが、人間同様O脚の馬も居ればⅩ脚の馬も居る訳だが、外向の馬ならまだマシだが、内向の馬は必ずと言って良いほど足元に不安を発生する。

まして500kを越える大型馬の走る馬は4脚がまっすぐ伸びていても足元に不安が出る事が多く、牧場でも市場の下見場でも馬の前後に立って足元を見る事は大切な事でも有る。

そもそも「この程度なら大丈夫だ」はスピードの無い馬のレッテルで、この時点で見切りを付けるのが得策と言える。

「不良品を売りつけやがって!!」とほざく前に、最低限の知識を未に付けて欲しいものだ。

新幹線で新潟競馬場に足を運んでこのレースのパドックを見るだけでも新幹線代はペイ出切る筈だ。

 

新潟6R 芝1400m混合新馬戦

17頭と頭数は揃ったが、半分以上の9頭が馬券対象外である程度馬券は絞れるレースと成った。

只、再三お伝えの通り距離の1400m戦はスペシャリストが多く、1400mに成ると別馬の様に爆走する馬が居るし、逆に1400m戦だとだらしない馬も居る。

残念ながら恥ずかしい事に私自身その見極め方法は知りえておらず、ここで能書きを語ることが出来ないが、シュミレーションソフト優駿への道はゴールドシャッツアーモンドアイの2頭だけをJR馬として指名して来た。

 

 小倉5R 芝1800m混合新馬戦

素直に評価すれば単純なレースで、余りにも単純過ぎて逆に捻りたくなるレースでも有る。

藤田家には「人間素直で単純な方が良い」と言う言い伝えが有るが、私一人くらい異端児が居た方が良いとも思っている。

しかし「1800mを制すは日本を制す」と言う格言は私が作ったものだし、シュミレーションソフト優駿への道の基本ベースは1800mにしてあり、そこに逆らう事は天に向かって唾をする様なモノで何れ自分の身に降りかかって来ると言うモノだ。

JR馬3頭はシースプラッシュ・ロングランメーカー・タイセイビスタの3頭と成ったが、動き・捌き・フットワークは父シンボリクリスエスの硬さは見られないタイセイビスタに注目している。

 

 小倉6R 芝1200m牝馬限定新馬戦

先週九州産馬限定新馬戦を快勝した松山弘平騎手が「今週も勝てそうな馬が居るんですよ」と期待を寄せているのがラガーデリゲートだ。

父譲りの軽いフットワークと回転の速さはピカイチだし、「兎も角、素直な馬で癖が無く乗り味は抜群ですよ」との事だ。

まあここはJR馬2頭のレースで、台風が大暴れしても2頭の何れかのレースに成るだろうが・・・。

 

ご声援ありがとう御座います。

 

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コウエイユキチャンより強い九州産馬がいる!?

九州産馬限定新馬戦は一世代にたった1鞍しかなく、後は今週から行われる未出走・未勝利戦のみで短い一生を閉じなければ成らない。

勿論、必ず廃馬にしなければ成らない訳ではないが、1ヶ月の預託料は一般馬も九州産馬も同じ65万円前後でペットじゃあるまいし、月々の経費は黙っていても掛かる訳で、今後一般馬に混じって着拾いもおぼつかない状況下で馬を喜んで預かるお人良しの厩舎などありゃしない。

各厩舎は与えられた馬房数×預託料で運営していく訳で、馬房の回転を上手くしなければ飼葉代も厩務員をはじめ、経費を捻出するのは難しく、昔は庭先取引きで馬代に餡子を詰めて馬主に上乗せして請求し、「二毛作」で切り盛りした調教師も多かったが、近年は庭先での取引きは殆ど無くなり、市場での取引が主流となった。

いよいよ明日から過去に類を見ない方法でスタートするクラブ馬主法人の1次会員募集開始と成りますが、当社会員の皆様から募集馬の解説の以来が殺到しておりますが、ノドまで出掛かり、PCのキーボードに指まで運んだものの募集中の寸評は「営業妨害」に成りかねずリタイアする事にしました。

1頭10,000口、馬代を含めて生涯30,000円から50,000円程度で愛馬を持てる企画は斬新で面白い企画ですが、昨年の有馬記念前日にアメブロに置いて14年間続けて来た「競馬コーヒータイム」が急遽閉鎖されたのは皆様ご存知の通りで、あるインサイダー情報を公開する予定が「インサイダー情報は法律違反」と言う事で出禁となり、この様な自社サーバーを立ち上げての競馬コーヒータイムの続行でも有ります。

勿論、新興クラブ法人を叩くメリットは話題性から半端じゃない事は百も承知ですし、友人・知人からも「お前らしくないぞ!?」と喝を入れられましたが、近日中に立ち上げる事業計画があり、ゴタゴタに巻き込まれたくないと言う思いも有り、募集終了後、今公開している通り、新馬JR馬の公開時に思い切り解説致したいと思っておりますので1年後までお楽しみにお待ち下さい。

さて明日は札幌・新潟・小倉の三場で各1鞍づつ新馬戦が組まれております。

本日もその3鞍でJR馬としてランクインを果した馬を解説してまいります。

 

 札幌5R 芝1200m混合新馬戦

このレースは9頭立てとなりましたが、JR馬3頭とその他2頭の実質5頭立てのレースと言えるでしょう。

この要因に至ったのはここに来て夏負けの馬が多く、日曜日の芝1800m新馬戦もそうですが「グルリ1週してくれば勝てる」馬の登録が有りましたが「無事ならクラシックを狙える馬、ここは一旦放牧に出す」で回避しましたが、今期サマーシリーズ第二章は体調面のチェックが重要なポイントと成りそうです。

JR馬としてランクインを果したのはアーヴァイン・ミスルーラ・サフランブーケの3頭と成りましたが、洋芝1200mと言う距離適性と完成度からもアーヴァインが一枚抜けた存在と言えるでしょう。

 

 新潟5R 芝1600m新馬戦

このレースには新潟2歳S(G3)に向けて逆ローテーションを組んだ馬が多く、注目の一戦と成った。

しかしそれにも「訳あり」でここを叩いて帰厩し、これが真夏最後のレースとなりそうな雰囲気の馬が複数居る事だ。

本来なら関西馬にとって中山や福島に遠征するより、日本海側を通れば断然輸送が楽な新潟競馬場だが、ここに来てその図式が変わりつつある。

これも2週早まった新馬戦の番組の影響かも知れない。

時間的にもう少しこのレースの解説にはお時間を頂きたいが本音です。

※アメブロのアメンバー記事での公開を予定しております。

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小倉5R 芝1200m混合新馬戦

13頭と頭数は揃ったもののJR馬としてランクインした馬は2頭と成った。

馬券対象馬を大きく広げても7頭で頭が決まれば馬単でも6点で済むレースだが、馬単6点でも多過ぎる訳でここも3点以内に絞りたい所である。

勿論、勝つのはJR馬のカフジバンガードバーニングペスカの何れかだろうが、稽古で見せる脚捌きは遥にバーニングペスカの方が上回っており、素直に自分の目を信じて頂きたい。

 

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今週末からアメンバー限定公開を始めます。

JRホース倶楽部では今週末から益々充実した競馬情報にするため、今週末からアメンバー限定ブログを開始致します。

垂れ流しではなく、欲しい人のみにより充実した情報を無料で提供し、ブログ本来の役目である体験・告知・ビギナー・愛読者参加型の競馬カフェとしてより一層コミュニケーションを図りたいと思います。

アメンバー限定記事を閲覧するにはアメンバー登録が必要と成りますが当JRホース倶楽部への登録料・情報料等は一切掛かりませんのでお気軽にご登録下さい。

又、競馬コーヒータイムにて公開してまいりました新馬JR馬の公開も無料メルマガ・まぐまぐ競馬から無料配信を行って居りますが、これも再三ご案内して参りました通りご登録が必要です。

先週日曜日の九州産馬限定新馬戦でお伝えした

想定通り、予定通り、笑っちゃう位にオッズ作成は現時点では作戦とおり進んでいるが、問題はこのブログUP後にどれだけ暴落するかが楽しみだ。

は体験して頂いた通りで情報配信は時間差攻撃で行い、今後もオッズ下落を極力避け回収率の充実UPに勤めさせて頂きます。

 

又、この企画も先週から

自らに喝を入れる

意味で始めさせて頂いた競馬ブログランキングに置いて競馬コラム・血統理論・指数理論の3部門において開始2日目にてベスト10入りを果した事は会員の皆様、愛読者の皆様のたわ者と感謝の思いを込めてのものですし、その声援で喝が入りました事をご報告させて頂きます。

今度も今まで同様、熱いご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

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競馬には絶対が有るパートⅠ

先週から夏競馬第2章がスタートしましたが、7月24日のブログでも公開した今年も九州産馬限定の新馬戦には九州産馬限定戦の「小倉⇔東京間10往復しても勝てる」と予告前発表しました通りコウエイユキチャンが今年も九州産馬限定戦の競馬には絶対が有る!を立証してくれました。

ご存知の通り、サラブレットの生産は北海道が殆どで九州産馬・青森産馬・千葉産馬は全体の10%に過ぎず、市場も分かれます。

九州産馬に個人的に注目したのは中村畜産の創業者・中村和夫氏に出会い「俺は日高の異端児で北海道の乳牛を列車に積み込んで九州まで売りに行き、日高から雪印を撤退に追い込んだものだ」の話を聞かされ、その列車に九州の現地で頼まれた馬の輸送も請け負ったのが馬の販売に興味を持った切っ掛けだと言う。

「馬喰を殺すにゃアイヌと同じで刃物は要らぬ、雨の3日も降れば済む。で売るものが無ければお飯を食べて行けないからなぁ・・・余所者にしては善哉くんは上手い事言いやがる」

この言葉の原点を知るには1年も掛からなかった。

今のKIファームもロードホース倶楽部の立ち上げ時から私は親子同然のお付き合いをさせて頂いたが「藤田さんに面白くて良い奴を紹介する」と大井競馬場の厩舎に連れて行ってくれた。

私が「師匠」と読んでいる故・福永二三雄を紹介してくれたのも中村和夫である。

人間の出会いは人生を大きく左右するが、中村和夫を私に紹介してくれたのは当時の当社の会員だった波田氏である。

これはミルジョージが大好きだった私に「是非お会いして頂きたい人が居るんですが・・・」と当社に尋ねて来た。

「誰ですかお会いして頂きたい人とは・・・」

「中村和夫ってご存知ですか?」

どこかで聞いた名前だなぁ・・・と思って暫く考えていると

「ハギノカムイオーの・・・」と波田さんの声に直ぐ思い出し、

「折角ですが私のお会いできる人ではありません」と即座にお断りした。

それは「ハギノカムイオー事件」を個人的に外野から聞いており、良い印象を持っていなかった。

「藤田さん・・・ミルジョージのオーナーですよ、是非会ってください」の言葉に初めて中村畜産=中村和夫を知った経緯である。

この出逢いが私の人生で大きな財産を与える切っ掛けと成った訳だが、ほんの少しの歯車がガチッと噛み合った事を今でも思い出す。

「競馬には絶対が有る・東京⇔大阪間10往復しても頭鉄板・軸不動100%勝てる!!」の台詞のヒントも中村和夫から頂いたものである。

さて今週から九州産馬限定未出走・未勝利戦のオンパレードと成るが、正に残されたカゲロウと同じく短い命を確り見守り、1年後2年後も九州産馬(実質70頭前後)は身内の家族同然のエリアにある事を立証し続けたいと思います。

 

ご声援ありがとう御座います

競馬ランキングに先週から登録をしましたが、早くも競馬コラム・血統理論・数値理論部門でベスト10入りを果しております。

確認方法は→https://blog.with2.net/link/?1924780でご確認下さい。

 

 

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